https://zenn.dev/reinf0rce/articles/88f3cf377de9ac

Flutter3来た

5月11日でGoogle先生のI/O会議で、Flutter3発表しましたね。 Flutterのファンとして、フォローすべき内容で間違いありません!

早速、今回のアップデートを軽くリストアップしようと思います。

完全なるクロースプラットフォーム

今回はLinux・MacOSのアプリがサポート対象となり、ついに、 Android、iOS、Web、Windows、Linux・MaxOSの全プラットフォームのサポートを達成しました。

Flutter2はWindowsで、Flutter3はLinux、次のFlutter4はFuchsiaOSじゃない?(ありだね 今回のサポートOS追加によって、PlatformMenuBarというWidgetは追加されました、主にMacアプリを使うときのメニューですね。

まぁ、何より、おめでとうございます。 ちょっと待って、Reactも全部のプラットフォームでしたっけ、選択肢増えたね。 FlutterはC++ベースなので、Reactより早いではないかと推測しています。

Material Design 3

正直、Material Designはバージョンあるのは初耳でした。 調べたら、こちらの記事はまとめがよく、Material Design 2と比較もしていました。

個人的にはMaterial Design 3がめちゃくちゃカッコいいじゃないですか!

ゲームのサンプル

カジュアルゲームのサンプルプロジェクトは公開されて、これをテンプレートとして、色なゲームを作れますよと、ありがたいものです、もちろん、スターでしょう。 このテンプレートプロジェクトはゲームとしての要素全部揃えていまして、勉強にも、本格的開発も向いていると思います。

Flutterのゲームエンジンとしてflameありましたが、今回のテンプレートと組み合わせて最強ではないかと思います。

前がCocos2dxやUnityを経験したので、Flutterはアプリだけではなく、何かのゲームを作りたいですね。

Dartからの恵み

Dart2.17も発表していて、エンジニアならの言語やコード書き方の更新ですね。